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2019
01.23

なんとか年越しできてます

今年初めての更新がかなり遅くなってしまいました~

遅ればせながらですが、今年もよろしくお願いいたします(^^)

さて、遡ること年末のお話からですが、
結局ふくさんは、30日の午前中、休み前ラストに駆け込み受診となり、
胸水200ml抜いてもらいました。
この量は、以前の乳び胸が一番酷かったときより多いかも…
しかも1週間でこの量溜まるとは思わず、危ないところでした。
おかげで、なんとかお正月を一緒に迎えることが出来ました♪
正月明けの受診では、110ml抜去。
胸水の溜まり具合に若干のムラがあるような感じがしてきました。

で、つい先日の受診では、90ml抜去。
ほぼ同じくらいの間隔で受診しているので、数字的には
微減の兆しを期待してしまうのですが、年末の200mlのことを
考えると、いつ突然増えて呼吸困難になるかわからないので、
気を引き締めて呼吸状態を観察する日々です。


DSC_19012288.jpg
ちょっとだけ楽チンでちゅ♪


相変わらず、病院は大嫌い、行き帰りのドライブも大嫌いな
ふくさんですが、胸水を抜いてもらうとかなり楽になるようです。


DSC_19012293.jpg
ごくらくでちゅ~~~

そんなに楽になるなら、苦しくなったら病院いく~~~って
教えてくれたらいいのに~そしたら万難排してお連れするんですけどねぇ~

なにはともあれ、今は胸水の貯留が少しでも落ち着いてくれて
穏やかに過ごせるようになることを祈るのみです。
積極的な治療はステロイドしかやっていないので、胸水が完全に
治まるのは難しいと思うけど…


さてさて、今度はお世話係の近況ですが、しばらく落ち着いていた
潰瘍性大腸炎が年末から再燃してしまいました。
タイミング的にはちょうど丸1年での再燃なんですよ。
クリスマスやお正月に暴飲暴食してるわけでもないのに
なんでだ~~~~~?!!!
ふくさんが予断を許さない病状なので、ここは踏ん張らねば~~!!
と思っていますが、こちらも治まってくれ~~とお祈り状態(笑)
お薬増量してもらって、消化のいいもの食べつつがんばりマス♪

Comment:8
2018
12.23

防寒対策と年末の受診

あっという間に今年最後の連休も終盤ですが、
みなさま楽しいクリスマスをお過ごしでしょうか?

ワタシは…というと、年末お仕事追い込みで、若干心が折れそうです(笑)
で、この3連休が山場って時に、ふくさんの受診もタイミングが合ってしまい(涙)
なにより大事なふくさんの体調管理を当然!優先して、
行って参りました(^^)v

連休初日ということで混んでるかも~~~と覚悟して行ったのですが、
意外と空いていてほっとひと息…
なにせふくさん、いったん受診が始まると1時間はかかっちゃうわけで、
(血液検査・超音波・胸腔穿刺・輸液+注射・爪切りでだいたい1時間)
終わると待合室がいっぱい…なんてこともあるわけで(^^;)
一応先生は2人体制なんですが、
患者さんが多い時はちょっと申し訳ない感じがします。
そんな訳で比較的空いていてほっとして、すぐに呼んでもらえて
ふくさんの負担も少なくて、ラッキーでした。

で、ふくさんの容態ですが、
胸水はかなーり溜まっておりました。
今回は180ml、主治医が粘って粘って抜いてくれました。
急変時の真っ赤な胸水に比べると、回を重ねるにつれて色の変化が
出ています。
前回はちょっとオレンジジュースみたいな色に変化していて、
今回は若干乳びっぽい白濁がでてました。
いちごミルクに近づいてる感じ…
この胸水の色に比例して、貧血もほぼ解消\(^▽^)/
腎臓の数値のほうは、BUNはちょっと上がっちゃったものの、
Creはいい感じ。
BUN38.3、Cre2.2という結果でした。

これで年内の受診は一応終わり。
あとは休診期間に急変がないことを祈るのみです。
今のふくさんは、いつなにが起きてもおかしくないけれど、
なんとか一緒にクリスマス~お正月を迎えられそうです(^^)。


さて…
ふくさんは、ご存知のとおり腎不全猫さんなので、冷えは大敵。
しかも寒がりなので、毎年ストーブ全開、ホカペ稼動で
部屋の中は常時ぽかぽかを心がけてきました。
が、今年はふくさんの肺の機能がかなり低下してしまい、さらに
新鮮な空気を補充しながらのぽかぽかを目指さなきゃいけない
ことになり、いろいろ考えて、
ちょっとだけ、工夫してみることにしました♪

我が家のリビングとキッチンにある小窓。
ペアガラスじゃないので、いまいち断熱効果が低い。
新鮮な空気は必要だけど、余計な冷気は断固お断りしたいので、
この2つの窓を、なんちゃって2重窓にしてみました(笑)。

まずはキッチンの小窓。

DSC_18122267.jpg

施工前の写真を撮り忘れたので、わかりにくいかも(^^;)。
説明すると、窓枠ほぼぴったりの木の枠を作って、それにホムセンで売ってる
断熱プチプチを両面に貼って、はめこんだという、極めて単純な代物です。


こちらはリビングの窓。

DSC_18122259.jpg

こっちは下のほうにヘンな手すりがあって、けっこー苦労しました。

DSC_18122261.jpg

これをすぽっと填め込みます。
DSC_18122269.jpg

こんな感じになります。
念のため、枠にスポンジテープを貼って、落下防止しています。
で、効果はというと…

けっこーありました\(^▽^)/

なんかこう、すーーーーっとどこからか来る冷気がかなり緩和されて、
手のひらを窓に近づけてもひんやり感が少ない(^^)v。
あったかくなるまで、窓を開けられないのが難点ですが(笑)、
正直こんなに効果があるとは思わなかったので満足満足(*^.^*)。


と、ワタシが自画自賛している頃、ふくさんはというと…

DSC_18122274.jpg
なんかいるでちゅ

と、クモさんウォッチングに勤しんでおられました(笑)。


今年もあとちょっと。

我が家は今年は全くクリスマスのかけらもない状態で、
とりあえず、ケーキだけでも食べとくか的なクリスマスになりそうですが、
ふくさんと一緒に迎えられるだけでも特大プレゼントをもらった気分です(^^)。

闘病犬猫さんのいるおうちは、休診期間が心配な年末年始ですが、
どうか、みんな無事に良い年越しを迎えられますように♪


Comment:20
2018
11.20

みんな正しい

前回の更新からまもなく、二次診療をお願いした病院から連絡がありました。

お願いしていたクロナリティ検査の結果が出て、やはり陰性だったとのこと。

その結果を踏まえて、先生なりの診断を下していただいたのですが、
確定診断には至らなかったけれど、CTの画像を見る限りはやはりリンパ腫
でしょうとのこと。
ステロイドをいったん断薬してもう一度血液検査するのが望ましいけれど…
というお話でしたが、ステロイドという薬はぱっと止められる薬じゃないし、
今の全身状態を維持できてるのはステロイドの力かもしれないから、
慎重に経過をみつつ、減薬できるようになってから考えることにしました。
2次診療をして下さった先生、一生懸命説明して下さって感謝です。
そしてその結果は主治医にも連絡されていて、受診の際今後の治療を
どうしていくか、相談しました。

まずは貧血の件、
急変後のふくさんは、貧血の症状が出ていました。
これは胸腔内の出血が原因だったようで、徐々に回復の兆しが(^^)v
腎性貧血の可能性も考えて造血ホルモンの話も出ていたのですが、
そちらはまだ大丈夫そうです。
で、抗がん剤の件、
これは本当に悩んだけれど、結論としては少なくとも今の段階では
行わないことにしました。
これは主治医も同意見。
抗がん剤治療はふくさんの腎臓がもたないだろうと…
肺の機能がかなり低下しているのも一因です。
あとはいかに穏やかに過ごせる時間を延ばせるか。

DSC_182227.jpg

呼吸が荒いものの、ごはんも食べられていて、今は落ち着いているふくさん。
今はサンラメラでぬくぬくできているけど、ふくさんの大好きなストーブは
酸素を消費しちゃうから息苦しいかなあ…
そのへん検討せねば…

DSC_182236.jpg
お水がおいしいでちゅ♪

お水もしっかり飲めているし、腎機能の数値はそこそこ維持できてます。
ふくさんはステロイドで血糖値があがる副作用が出るので、
慎重に減薬していく方向になりました。

DSC_182243.jpg
猫草だいちゅき~~

猫草が倒れないように押さえているお世話係の足はお見逃しを(笑)

ふくさんは猫草大好きで、放置しとくと食べすぎちゃう感じがあるので、
しばらく1日に1~2回出して、普段はふくさんの入らない部屋に置いたり
してました。
でもこれはもう解禁。
好きなだけむしって遊んで、好きなだけ食べてもらうことに。
これからはふくさんの楽しいと大好きを最優先にしようと思います。



ふくさんがリンパ腫だということがわかってから、
これからの治療方針について迷いに迷って、同じ病気で闘病した猫さんの
ブログをたくさん拝見しました。
ここに来てくれるブロ友さんのおうちにも、リンパ腫を闘病された猫さんや、
他の腫瘍を闘病した猫さんがいます。
ご家族はみなそれぞれ猫さんのために一生懸命考えて、
全力でお世話されていました。
それぞれコンディションも年齢も違う猫さんたちだったけど、
家族の愛情を一身に受けて、果敢に闘病している様子を拝見して、
思ったのです。

みんなそれぞれ全部正しい。

猫さんが旅立ってから、
「あの時こうしていたら…」とか後悔は必ずでてくる。
ワタシも今の時点で抗がん剤を試さなかったことを後日強く後悔する
かもしれない。
でも、きっとこれでいい。

ふくさんが少しでも長く穏やかに過ごせるよう、それからいっぱい
楽しいや嬉しいを積み重ねていけるよう、それを一番に考えて
がんばってお世話していこうと思います(^^)
Comment:10
2018
10.19

ご報告と難しい決断


今日はみなさまにご報告をしなければならないことがあります。
あまり良いお話ではないのが心苦しいのですが、ふくさんのことを
いつも心配して応援してくださっているみなさまに、きちんと今のふくさんの
状態をご報告しようと考え、以下長々と経過を記していきます。

前回の更新から数日後、ふくさんの呼吸状態が芳しくないので、再受診。

いつものように、胸水の溜まり具合をエコーでチェックすると…
今まで見えていなかった何かが映り込んでいました。
主治医の表情が曇り、あ、なんかこれは良くないな、と直感。
そのままとりあえず胸水を抜いてみると、前回に比べわずかに血液の色が
薄くなった…でもやはり今までの乳びとは明らかに違う赤い胸水が抜けました。
だいたい110mlくらいかな?
その色と量を確認してから、主治医からふくさんの肺の上部がどうやら機能していない
らしいと説明を受けました。

通常の肺は肺胞が空気をしっかり含んでいるからエコーには映りにくいそうなんです。
なのにこうはっきり映るということは、肺に空気が入っていないんじゃないかと。
それ以上は精密検査をしてみなければわからないけれど、
考えられるのは、

肺捻転
胸膜炎からの二次性肺炎
肺腫瘤
リンパ腫や胸腔内腫瘍
肉芽腫等々

いずれも深刻な病気だし、なにより本当に肺上部が
機能していないのか、やはりはっきりさせる必要ありということで、
急きょ二次診療の病院に予約を入れてもらうことに。

で、先日行ってまいりました。

もう一度、エコーやX線等一通りの検査を受けましたが、
やはり原因特定できず。
二次診療の病院の呼吸器科の先生も
「あまりに病態が複雑すぎて、わけわからん」
と頭を抱えてました(^^;)。
で、気胸(乳び胸の子は全麻すると気胸になりやすいんだそうです)や
腎臓へのリスクはあるけれど、CTやりましょうということになりました。
幸いふくさんは気胸をおこさず、麻酔の醒めもよく無事生還\(^▽^)/

で、診断結果ですが、

まずはっきりしたこと。

右肺前葉と左肺前葉が含気していない。
(機能していない)
でも肺捻転ではない。

胸骨リンパ節、全縦隔リンパ節、気管気管支リンパ節が腫脹

ということで、限りなくリンパ腫が疑われる、という診断でした。

完全な確定診断ではないのは、ふくさんが既にステロイドを使用していて、
そのせいで胸水中にリンパ球が出ていない可能性が高いから。
一応クロナリティ検査もお願いしてますが、こちらもステロイドの影響で
陰性になる可能性ありとのことでした。

その結果を踏まえ、主治医と相談。

ここでまず選択しなければいけないことは、
今行っているステロイドを中止し、しっかりステロイドを抜いた上で、
細胞検査、クロナリティ検査を再び行い、リンパ腫の確定診断を行うか否か。

確かにステロイドを中止し、確定診断を行えば、リンパ腫の詳細な種別や悪性度
がはっきりするかもしれない。
でも、今ステロイドを抜いてしまうことで、全身状態が悪化する可能性も十分ある。
なにより、たとえリンパ腫の詳しい情報を得たとしても、そこから進む道、
いわゆる抗がん剤治療に進めるのか?

ふくさんの腎臓。
片方の腎臓は、今はほぼ機能していない状態です。
丸7年、必死で守ってきたもう片方の腎機能。
一生懸命今まで働いてくれてふくさんの命をつないでくれていて
だいぶ無理をさせているその腎臓を鞭打つような治療ができるのか?
どんなに腎臓に負担の少ない抗がん剤を組み合わせても、ダメージは避けられない。
下手をすると止めを刺してしまうかもしれない。


答えは出ませんでした。


10 12_18_

ちょっと息苦しくても、ごはんを食べてくれているふくさん。
急変した当初は食欲廃絶状態だったので、この状態をみるとステロイドが
効いている可能性が高いです。

10 16_18_0046
きもちいでちゅね

肌寒くなってきたのでホカペを稼動した日。
こうやって横になって寝ているのは呼吸状態に緊急性がない目安になります。


今は、クロナリティ検査の結果を待ちつつ、最終的にどうすることが
ふくさんにとって幸せなことなのか、考える日々です。

絶対的に正しい答えはないと思うし、どの道を選択しても後悔すると
思うんです。

最終的な決断を下す前に、もう少し悩んで悩んで悩み抜こうと思います。
Comment:6
2018
10.05

急変しまして

ご無沙汰しておりました。

実はふくさん、9月の下旬に急に呼吸状態が悪くなって、
病院に駆け込んだところ、今までの乳びとは若干色の違う
血液混じりの胸水が溜まっていました。

で、ここしばらく抗生剤、止血剤とステロイドを投与しながら、
日々受診し、胸腔穿刺して頑張ってきましたが、
昨日あたりからやっと、呼吸状態が若干ですが改善の兆しが
出てきました\(^▽^)/

とはいえ、胸水が止まったわけではなく、昨日はたまたま
主治医が粘って粘って胸水を抜いてくれたおかげで
今日は少し症状がやわらいでいるのかもだし、
まだまだ余談の許さない状況ですし、そもそも何故急に血液混じりの
胸水になっていたのかも、わからない状態での対症療法なので、
先行きかなり不透明です。
でも、ふくさんが頑張ってくれている限り、こちらも全力で支えていこうと
思いを新たに、気を引き締めました(^^)。


CIMG1809251.jpg

CIMG1809252.jpg

急変の数日前のふくさんのご機嫌な様子

ここから数日後、朝方一緒に寝ていたら、いきなりまるで痰が絡んでしまったような
咳というかむせこみがあり、そこから急に様子が変になりました。
その咳がなにか原因に絡んでいるのか、それともなにかの病変のせいで
むせこみがあったのか、そこんとこの因果関係は不明です。

で、このまま胸水の貯留がひどければ、またドレン留置をと考えているのですが、
ドレン留置前に、精密検査を行うことも検討中…
その場合全身麻酔になると思うので、腎不全持ちのふくさんにはリスクがあるのが
心配なんですが…
一番いいのは、このまま胸水の貯留が収束してくれることなので、
今はそれを祈っています。

幸いステロイドのおかげか、2日間食欲廃絶状態だったのが、
今では食欲復活で、短期間に減った体重もゆっくり戻ってきてます。
このままうまく乗り越えてくれますように~~~!!

Comment:8
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