2011
09.30

病状9月総括

Category: 特発性乳び胸
今日は少し蒸し暑い感じがしましたが、
名古屋はまずまずのお天気。
明日から、下り坂になるようなので、
ふくさん、9月最後の受診に行ってまいりました。

まず、乳び胸について。
1週間でどのくらい溜まっているか、みてみました。
穿刺で、40mlの抜去。
この量だと、ドレーン留置するほどではないかなあ~
ドレーン入れたとしても、1日あたりせいぜい10ml弱の抜去に
なりそう…ということで、結論としては、ドレーン留置はせず、
経過観察ということになりました。
主治医の感覚としては、なんとなくこのまま治まりそうな
感じがする…とのこと。
この病気はとても症例が少ないから、はっきりと
治ってきている…とか、悪化している…とか判断できないんですが、
飼い主と主治医の、希望的観測含み、そういう共通見解で(笑)。

で、次は慢性腎不全の方ですが、
1ヵ月ぶりに血液検査を行いました。
結果、ほんのちょーーーっとだけ改善ヽ(^o^)丿
あ、主治医としては、「維持」の範囲なんですが、
こちらとしては、もうほーーーんのわずかでも
数値がいいと舞い上がってしまうわけでして(^^;)。

ちなみに、ふくさんの血液検査の推移ですが、
実は、病気発覚の際は、限りなく末期直前の数値でした。
7/28(BUN70.6 Cre4.9)
そこから、皮下輸液を毎日することで、一気に数値改善。
8/1(BUN34.7 Cre2.8)
ただ、乳び胸の治療やストレス、食欲廃絶一歩手前で、
また若干戻し、
8/27(BUN36.1 Cre2.8)
ここ2週間くらいの食欲小復活で、
ほんの少しよくなった…ってな感じです。
9/29(BUN35.3 Cre2.5)

ちなみに正常値はBUN(17.6~32.8)
 Cre(0.8~1.8)です。
それぞれの検査機器によって、若干正常値の範囲の違いが
あるみたいですが、
だいたいCre5~は末期とされるようです。

数値につきましては、備忘録として後ほど表にして
まとめようと思っています。


さて、昨日のふくさん。

110928_0046.jpg

超ご機嫌でお昼寝中♪
こういう様子を見ると、今が1年中で一番過ごしやすい
時期なんだなあ~と実感します(笑)。
この時期になんとか体力をしっかりつけてもらって、
来る冬に備えなくっちゃ!

110928_0041.jpg

最近、抜け毛が多くなってきました。
そろそろ冬支度が始まってるのかな?
ふくさんも、せっせとお手入れしております♪



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2011
09.25

歓迎♪食欲の秋

Category: 特発性乳び胸
名古屋はあの台風以降、一気に秋に突入しております。

からりと晴れたいいお天気が続き、
エアコンの稼働も限りなくゼロに♪
このくらいの気候がずっと続けばいいのに~という
感じのお天気のせいか、ふくさんの体調も
猛暑の時に比べると良い感じです♪

11 09 24_0009

ハゲその後♪
ドレーンチューブを入れていた部分は
すっかり傷口が塞がって、ほとんどわからないくらいです。
舐めたりすることもなくなり、いい感じで回復中♪
ちょうど換毛期も始まる頃なので、わりと早い段階で
目立たなくなりそうな(^^)。

11 09 24_0001

ふくさんの食欲もじわじわ上がってきて、
体重もわずかながら持ち直しました(^O^)。
食欲廃絶寸前のところでドカンと減った分は
なかなか戻すことはできないけれど、
今より減らなければ良し。微量でも増えればなお良し。
くらいの気持ちで(^^)。


さて、左の乳びですが…
残念ながらやはり微量ですが漏れているようです。
昨日30ml抜去。
ただ、ドレーン留置をして、毎日抜くほどの量かといわれると
難しいところ…
乳び胸だけの闘病ならば、毎日徹底的に乳びを抜きながら
ルチンをしっかり摂って、胸膜癒着を目指すのですが、
慢性腎不全との兼ね合いを考えると、
もう少し様子を見て、判断する方が良いかも…
というのが主治医の意見。
確かに今、わりと食欲が安定していることだし、
もう少し体力を戻しつつ、乳びの溜まり具合を観察してから、
判断した方がいいかも…
ということで、あと2週間経過観察しようということになりました。

ただ、左の乳びを抜くようになってから、ふくさんの活動が
少し活発になってきた気がします。
なので、やっぱり頻繁に抜いてあげるのがいいのかも…
ふくさんに通院ストレスがなければ、1日おきくらいに行って
抜いてもらう方がいいのかも…でも病院嫌いだから
ドレーン留置の方がいいのか…
と、ぐるぐる考えたりしています。う~ん難しい…

なにはともあれ、今の状態がもう少し続いてくれて、
体力を回復してもらってからかな♪

ふくさん、ごはんいっぱい食べようね(^^)。




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2011
09.20

今のところ無事です

Category: 特発性乳び胸
まだ台風本体が来ていないというのに、
名古屋は大変なことになっております~(驚)

我が家のあるエリアも、夕方まで避難勧告が
発令されておりましたが、
近くを流れる川の水位も落ち着いてきて、
今は解除となっています。
また台風本体が来ると、避難勧告が再発令
されるかもしれませんが、我が家はちょびっと
高台なことと、住まいが2階なので、
避難しなくても大丈夫と考えています。

ご心配くださった方々にお礼を申し上げますとともに、
大丈夫かな?と気にかけてくださっている皆様に、
とりあえず、ふくさん下僕ともに無事なことを
ご報告いたします(^^)。


CIMG11090001-1.jpg

お洋服を卒業したふくさん♪
当初、しばらくぶりになんにも着ていない姿に、
なんだか不思議な気分がしたんですが、
ものの1時間もしないうちに、慣れました(笑)。
ハゲになった(毛を刈られた)部分がまだ目立ちますが、
ちょうど換毛期に差しかかっているのが幸いして、
日に日に目立たなくなってきているような♪
心配した舐め壊しもなく、ふくさん的には、
もうチューブを背負っていたことなど
忘れちゃったような感じです(^^)。

食欲も低空飛行ながら安定してきています。

あとは左の乳びですが…
先日受診した時、主治医と相談して抜去してみました。
1回目約40ml→2回目80ml
2回目は限界まで抜いています。
これで、次の受診でどこまで溜まるか。
それを確かめてから、今後の治療の方針を決めようと
いうことになりました。

溜まってないといいな~~~~~(祈)
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2011
09.15

チューブ除去しました

Category: 特発性乳び胸
前回の更新で、乳びが少なくなってきた…と
お知らせしていたのですが、
あれからぐっと乳びの漏れが少なくなり、
先日ドレーンのチューブを取ることが出来ました!

本当はもう少し経過観察した方がいいのかも…
でも、ふくさんのストレス軽減と、食欲増進に
少しは効果があるかも…ということで、
主治医と相談の結果、早期の除去となりました。

とはいえ、ふくさんの胸には、まだ乳びが貯留しています。

今回ドレーンを留置したのは右側。
左側にはまだ乳びが溜まっているんです。

手術前、主治医からの説明では、
胸腔はふたつの部屋に分かれているが、猫は犬ほど
しっかり仕切られているわけではなく、もしかしたら
右だけで、左の分も抜けるかも…
ということだったんですが、どうやらふくさんは、
しっかり右と左が分かれていたらしく、
左の分はそっくりそのまま残っています。
ただ、この分に関しては急激に増加するわけでもなく…
じわじわ増えている程度もしくはほとんど止まっている状態、
なのかもしれないということ。

ここで、左の乳びを穿刺するリスクとしては、
刺激を与えて、また右のように急激に乳びが漏れ始める
という危険性があります。
とはいえ、このままにしておくと、
胸腔内の線維化が進行し、肺を圧迫する可能性も…
それに、呼吸困難にはならない程度の胸水だとしても、
やはり食欲低下の原因のひとつになっているかも…
それにせっかくルチンを飲んでいるのに、
溜まったままにしておくと効果が出ないかも…
というわけで、
左に関しては、主治医とよく相談して決めていく
ことになりました。


CIMG11090006.jpg

テーピングが取れて、すっかりご機嫌のふくさん。
しかし…カチカチにテーピングされていた時とは違い、
めくりあがりやすくなって、傷口を舐めまくってしまいました(:_;)。

CIMG11090010-1.jpg

というわけで、またしても術後服の登場(笑)。
かな~りむっとしていますが、中のテーピングが取れたことで、
格段に快適になったようです♪
傷口が落ち着くまで、ちょびっとの辛抱ですよ、ふくさん(^^)。



食欲についてですが、
ドレーンを除去するタイミングと合わせ、
「ペリアクチン」というお薬を使ってみました。
本来はアレルギー疾患の薬に処方される抗ヒスタミン薬ですが、
副作用として食欲亢進があって、その副作用を利用して、
食欲増進を狙うという使い方がされるようです。

ただ、このお薬、効果に個体差がすごーくあり、
副作用もハンパないようで…(^^;)(^^;)
ふくさんに使うかどうするか、直前まで迷ったのですが、
思い切って使ってみました。

で、食欲の方はおかげさまで少し改善!(^O^)

心配した副作用ですが、徘徊と若干の興奮がありましたが、
夜中中鳴き続けるとか、寝続けるとか…そういう副作用は
出ませんでした。
当初、1/2錠と言われていたのですが、1/4でも
大丈夫かも♪
苦い薬なので、気合いを入れて飲ませないといけないんですが、
苦労しただけの甲斐はあったかも(笑)。
これできっかけを作って、食べる状態を持続していければと
思っています~


ふくさんのこと、心配してくださって、気にかけてくださって
本当にありがとうございます。
みなさまの暖かい励ましが、ふくさんを力づけてくれている
んだと思います。
本当にありがとうございます!



Comment:19
2011
09.08

新作チューブトップ

Category: 特発性乳び胸
名古屋は、あの台風以来一気に秋になったような
気候で、朝晩は肌寒いくらいです。
いきなり季節が変わったので、ふくさんの体調も
上がったり下がったり…

あの台風の時は、幸い我が家には被害が及ばなかった
のですが、ふくさんの食欲は断絶と紙一重くらいに
下がりました。
ここにきて、まだ必要量には程遠いのですが、
やっと上向きになってきたような…
このまま食欲の秋に突入してほしい~!!
と下僕は切望しております。



さて、
先日、実家の母に頼んだふくさんの腹巻。
さっそく出来あがってまいりました♪

CIMG11090019.jpg

う~んと、う~んと(^^;)(^^;)。
もーちょっと可愛い…たとえばイチゴとか金魚とか
くまさんとか…そういう柄を…ですね、要望として出していたんですが、
かな~り大人っぽい雰囲気の物が出来上がってまいりました(笑)。
合計4枚。
1枚はこれを撮った時点ですでにお召替えしてました。

CIMG11090022.jpg

着用の後ろ姿。
背中のところにマジックテープがついています。
生地はストレッチ素材なので、ちょうどチューブトップ
って感じです(^O^)。

CIMG11090010.jpg

こーんな感じでンペンペって舐めても、
テーピング部分はしっかり守られています。
あ、ちなみにこれが4枚目の柄。
この生地が一番柔らかいので、まずはこれで
慣れてもらうことにしました。



CIMG11090018.jpg

テーピングをしている状態でご飯を食べる際、
少しでも負担を少なくしようと、食事台を購入しました。
これだと屈まないで済むから少しは楽みたいです。
でも食べてくれない~~~(:_;)。
腎不全特有の悩みなんですが…これからずっと、
この悩みとの闘いになるんだと思います。


さて…

少し嬉しいお知らせを♪

ふくさんの「特発性乳び胸」ですが、乳びのたまるスピードが
いくぶん収まってきました!(^O^)
当初は1日70mlくらい抜けていたのですが、
8月末から少しずつ減少し、30ml→15mlにヽ(^o^)丿

まだ、ドレーンを外すという段階ではないんですが、
今まで毎日抜いていた乳びを、1日置きにして経過観察しています。
最初の頃に比べると、食欲低下でルチンがあまり摂れていない
のが心配なんですが、それでも止まってきているのは嬉しい!!
ただ、乳びの量はどうやら波があるようなので、
またどばっと溜まってしまう危険性もあります。
まさかと思うけど、食べる量が極限だから、
乳びも溜まらない…とか??(怖)

とにかく症例が少ない病気なので、治った!もう漏れない!
っていう確証が得られません。
なので、慎重に量の推移を見守っているところです。

なにはともあれ、このまま止まってくれて、且つ
食欲も回復して、それでも溜まらないでくれると
サイコーなんだけどなあ~
ふくさん、頑張ってくれ~~~~!

Comment:24
2011
09.02

最近のお気に入り

Category: 特発性乳び胸
8月は、なんだか夢中で過ごしてしまい、
気が付いたらもう9月になっていました(笑)。

ここしばらく、ふくさんの病気のことで
頭がいっぱいになっていて、
いろんなことが放置状態になっています。
そんな状態なんで、あちこちでいろいろ不義理を
してしまっていることも多いと思うんです。
もし、そういうことをしでかしちゃっていましたら、
もう本当にごめんなさい!!
「おめ~なんてことしてくれてんだよ!」って
ご指摘いただけますと助かります。


さてさて…
その後のふくさんですが…
相変わらず食欲は出てこないものの、
活動もあまりしていないので、カロリー的には
ジリ貧程度で収まっているような感じです。
食べる量が少ないので、ルチンの摂取量も低くなっていて
その部分がちと心配なんですが、
あまり割合を高くすると、むかつきなんかの副作用が
出ても困るので、低空飛行で実施中…


ふくさん、最近お気に入りの場所が変わりました。

CIMG11080018.jpg

ネットで食欲が出そうな缶詰をいろいろ購入した時の箱が
気に入って、小さいスペースに無理無理入ろうとしていたので、
ただでさえ呼吸器疾患闘病中で、しかもテーピングまでしているので、
もう少し大きい箱を慌ててさがしてベッドを作成しました。
あご乗せしても痛くない折り返しと若干の通気性の為の穴が
開いている箱が偶然あって、試しにセッティングしたら、
思いのほかお気に召した様子。
っていっても、下にスポンジとタオルを敷いて、
昔使っていた猫タワーのおうちのクッションを再利用した
だけなんですが(笑)。

CIMG11080021-1.jpg

枕もうまく使えてるみたいです(笑)。
ここで寛いでる時、輸液と乳び抜去をすると、
動かなくて楽チンです♪
下僕としては、そういうたくらみもあって、
作成したわけです(笑)。

CIMG11080011-1.jpg

宿敵エリザベスカラーから逃れるために、
お洋服を甘んじて受け入れたふくさんですが、
それでもやっぱり時々鬱陶しいようで、
ブラッシングをするためお洋服を脱がせてしまうと、
着る時「いやにゃーーーっ!」と癇癪を起してます。
なので、わたしが不在時、就寝時以外で目の届く時間、
肩とか首とかをグルーミングできるような腹巻を
こしらえてみようかと思い、サンプルを作りました。
テーピングした部分ギリギリをカバーする仕様で、
かつ苦しくなく、でもぶかぶかでもないフィット感が難しい…
生地の伸縮性でサイズが変わってしまうし、伸びると
リスクが高いし…
いろいろ試行錯誤した結果、だいたいのサイズが
固まったので、またしても実家の母に依頼(爆笑)。
型紙をFaxしたので、まもなく、またスゴイのが出来上がって
きそうな予感…(笑)。


Comment:14
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