2011
09.15

チューブ除去しました

Category: 特発性乳び胸
前回の更新で、乳びが少なくなってきた…と
お知らせしていたのですが、
あれからぐっと乳びの漏れが少なくなり、
先日ドレーンのチューブを取ることが出来ました!

本当はもう少し経過観察した方がいいのかも…
でも、ふくさんのストレス軽減と、食欲増進に
少しは効果があるかも…ということで、
主治医と相談の結果、早期の除去となりました。

とはいえ、ふくさんの胸には、まだ乳びが貯留しています。

今回ドレーンを留置したのは右側。
左側にはまだ乳びが溜まっているんです。

手術前、主治医からの説明では、
胸腔はふたつの部屋に分かれているが、猫は犬ほど
しっかり仕切られているわけではなく、もしかしたら
右だけで、左の分も抜けるかも…
ということだったんですが、どうやらふくさんは、
しっかり右と左が分かれていたらしく、
左の分はそっくりそのまま残っています。
ただ、この分に関しては急激に増加するわけでもなく…
じわじわ増えている程度もしくはほとんど止まっている状態、
なのかもしれないということ。

ここで、左の乳びを穿刺するリスクとしては、
刺激を与えて、また右のように急激に乳びが漏れ始める
という危険性があります。
とはいえ、このままにしておくと、
胸腔内の線維化が進行し、肺を圧迫する可能性も…
それに、呼吸困難にはならない程度の胸水だとしても、
やはり食欲低下の原因のひとつになっているかも…
それにせっかくルチンを飲んでいるのに、
溜まったままにしておくと効果が出ないかも…
というわけで、
左に関しては、主治医とよく相談して決めていく
ことになりました。


CIMG11090006.jpg

テーピングが取れて、すっかりご機嫌のふくさん。
しかし…カチカチにテーピングされていた時とは違い、
めくりあがりやすくなって、傷口を舐めまくってしまいました(:_;)。

CIMG11090010-1.jpg

というわけで、またしても術後服の登場(笑)。
かな~りむっとしていますが、中のテーピングが取れたことで、
格段に快適になったようです♪
傷口が落ち着くまで、ちょびっとの辛抱ですよ、ふくさん(^^)。



食欲についてですが、
ドレーンを除去するタイミングと合わせ、
「ペリアクチン」というお薬を使ってみました。
本来はアレルギー疾患の薬に処方される抗ヒスタミン薬ですが、
副作用として食欲亢進があって、その副作用を利用して、
食欲増進を狙うという使い方がされるようです。

ただ、このお薬、効果に個体差がすごーくあり、
副作用もハンパないようで…(^^;)(^^;)
ふくさんに使うかどうするか、直前まで迷ったのですが、
思い切って使ってみました。

で、食欲の方はおかげさまで少し改善!(^O^)

心配した副作用ですが、徘徊と若干の興奮がありましたが、
夜中中鳴き続けるとか、寝続けるとか…そういう副作用は
出ませんでした。
当初、1/2錠と言われていたのですが、1/4でも
大丈夫かも♪
苦い薬なので、気合いを入れて飲ませないといけないんですが、
苦労しただけの甲斐はあったかも(笑)。
これできっかけを作って、食べる状態を持続していければと
思っています~


ふくさんのこと、心配してくださって、気にかけてくださって
本当にありがとうございます。
みなさまの暖かい励ましが、ふくさんを力づけてくれている
んだと思います。
本当にありがとうございます!



Comment:19
back-to-top