2016
10.07

始まりは昨年の12月から

Category: リウマチ
ここしばらくブログの更新をしていなかったので、
ふくさんの血液検査の結果をしばらくぶりに更新しました。

昨日の定期受診までを見ると、若干波があるものの
なんとか維持できてるかな~?という感じ。
この10ヵ月の間、ふくさんにもかなりのストレスを与えてしまったけれど、
白血球の数値も落ち着いてきました。

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意外としぶといんでちゅよ♪

そうなんですよねー(驚)
下僕がストレスでガタガタと体調を崩している
間に、ふくさんは立ち直ってしまったのでした。
それはそれでありがたいことなんですが、お世話係が
役に立たなくなるのはかなり困ったものなんで、がんばって
なんとか立ち直らねばと思っています。

…で、こんなことになってしまったのは、
昨年の暮れに、上階に新しい住人が越してきたのが原因で、
それ以降、天国からまっさかさまに地獄へと
環境が変わってしまったのでした。

まあ、ぶっちゃけ物凄く騒音を出すご夫婦(というか奥様)
が引っ越してきちゃったわけです。

その音が凄まじくて、例えるなら、60kgくらいの子供が頭上で飛んだり
跳ねたり走り回ったり、乗り物に乗って爆走したり…
その他ありとあらゆる生活騒音を垂れ流してるような状態でした。
当初ふくさんは、音に怯えて押入れや下駄箱の下に潜ったきり
出てこなくなってしまいました。
ワタシが外出すると、大声で泣き喚いてしまう始末で、
殆ど外出できない状態に…
で、苦肉の策で騒音問題専門の建築士さんに相談し、
ふくさん専用のシェルターを作成し、やっと外出できるように
なりました。

とはいえ、ワタシ自身もかなり音で参ってしまい、
2月あたりから、吐き気や頭痛に悩まされるようになりました。
弁護士にも相談し、騒音計測や録音もしたうえで、
管理会社を通じて再三静かにしてくださるように
お願いしたのですが、全く効果がなく…というかご主人は騒音は
自分たちじゃないという主張をまくし立てるだけで、
騒音源の奥様に至っては、録音した音を聞いても、
「そ~~んな音出してなぁ~~い」とヘラヘラ笑っている始末で、
これには弁護士も、騒音を計測した業者も、こんな人初めてだと
呆れてしまっていました(^^;)。
そんなわけで、最悪訴訟を起こしてなんとかするしか
ないかもしれないと必要な物証はそろえたけれど、
仮に勝訴して、騒音差し止め命令を出すことが出来たとして、
果たして音が止むかは甚だ疑問だという弁護士のアドバイスもあり、
訴訟は保留に…

そうして状況が変わらないまま時間が過ぎていくうちに、
音を我慢していると、動悸がするようになり、生まれて初めて
心療内科に行ってみたら「パニック障害」というありがたくない
診断が下りました。
この頃から、主治医のアドバイスで音の酷い時間は外出する等
対策は立てていたのですが、6月頃から全身に痛みが走るようになり、
「線維筋痛症」というさらにありがたくない診断が(;゚Д゚)
この頃から、上階のご主人にはかなり強く抗議して、
ご主人がご在宅の時間は少し音がマシになるようになりましたが、
ご主人が不在の野放しの時間はかえって激しくなったような…(^^;)
そして、9月に入り全身の関節が激しく痛むようになり、
検査の結果、「関節リウマチ」という診断が下りました。

10ヵ月間で、3つもありがたくない病気を発症しちゃったわけです。
そしてその3ついずれも強いストレスが引き金で発症する可能性が
高い病気なんだそうです。

音って怖いです。まあ拷問にも使えるものなんで、精神破壊力は
かなりなものなんだと思います。
うちも建設業者なので、音の問題ではいろいろ相談を受けたり、
防音対策を施したりはしていましたし、今まで音でノイローゼになって
賃貸物件を退去した人もたくさん知っていましたので、
普通より天井スラブが厚い音の出にくい物件を選択して、事実、前の住人が
住んでいたときは、騒音はおろか生活音もゼロに近かったのですが、
住む人が変わるとこうも環境が変わってしまうのかと驚きました。

唯一幸いなのは、ふくさんが騒音を3ヶ月ちょっとで克服してくれたことです。
騒音源が帰宅すると、騒音がない場所にするっと移動して、以後
騒音源を避けるように移動してまったりしております。
おそるべし猫さまの環境適応力(笑)
下僕も見習わねば(^^;)。

そんなわけで、ふくさんの体調が安定しているうちにもう一度
転居する羽目になりそうです。
本当は、ふくさんのために二度と引越ししたくはなかったんですが、
世話係の体が動かなくなったら身も蓋もないので…
悩みに悩んだ末、そういう結論に至りました。
とはいえ、リウマチがかなり厄介な病気なので、これをある程度
沈静化させていかないと転居は厳しそう…
しばらくはうまく騒音を避けつつ、病気を落ち着かせることに
専念する生活になりそうです。



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