2011
10.09

久々の受診

Category: 特発性乳び胸
先月最後の受診で、主治医と相談し、
「次の受診は10日後」としていたので、
本日久々の受診となりました。

乳び胸の方の貯留した乳びの抜去と留置したチューブの点検、
そして化膿どめの為の抗生剤投与、
それから腎不全の血液検査や経過観察と、
7月末から、ほぼ毎週2~3回通っていた病院ですが、
9月にチューブを抜去したあたりから、
右の乳びの貯留が落ち着き、左も貯留量が比較的少なく
安定してきているため、少しずつ受診の間隔を延ばして
いっていました。

本日、左の乳びの抜去量は、40ml。
右も少し溜まっているけど、穿刺で抜去はできないかも…
という状態で落ち着いています。
ここにきて、これからの方針について、主治医と相談。
今まで通り、週1回くらいのペースで少量抜去を続け、
乳びの漏れを完全に止めることを目指すか、
それとも、腎不全闘病とのバランスを取って、
貯留量を見守りながら、定期的に抜去を続けるか…

結論として、今の貯留スピードなら生命の危険はなく、
また穿刺の抜去には少ないながらもリスクがあり、
そのリスクと、ふくさんの通院ストレスを加えたものを
上回るほど、穿刺で抜去出来る量は多くない。
ということで、引き続き経過を注意深く観察しつつ
抜去の間隔を伸ばしていきましょう。という方向となりました。

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病院は嫌いでちゅ!

ふくさん、お喜びください♪
次回の受診は2週間後。ただし、
ちゃんとごはんを食べて、おとなしく輸液させてくれれば…
の話ですが(^^;)。

少し前からふくさんに、バッジフラワーレメディを
試しているのですが、まだ受診の恐怖感は強いようで、
今日も出がけにおもらしをされてしまいました(^^;)。
まあ、おしっこ出ないよりはいいんですが(笑)。
でも、受診で大きなストレスがかかっているのは事実なので、
少しでも間隔が広がったのは良かったかも♪

DSC_11101276.jpg

これは昨日の写真ですが、本日受診から帰ってきてから、
ふくさん怒りの爆食でした(笑)。
やっぱり多少の貯留とはいえ、左の乳びを抜去すると、
気分が良くなるのかもしれません。
通院のストレスと乳びの抜去のペース。
なかなかバランスは難しいけれど、いいペースを作って、
病気とうまく付き合っていかねば♪
ふくさん、がんばろうね(^^)。



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2011
09.30

病状9月総括

Category: 特発性乳び胸
今日は少し蒸し暑い感じがしましたが、
名古屋はまずまずのお天気。
明日から、下り坂になるようなので、
ふくさん、9月最後の受診に行ってまいりました。

まず、乳び胸について。
1週間でどのくらい溜まっているか、みてみました。
穿刺で、40mlの抜去。
この量だと、ドレーン留置するほどではないかなあ~
ドレーン入れたとしても、1日あたりせいぜい10ml弱の抜去に
なりそう…ということで、結論としては、ドレーン留置はせず、
経過観察ということになりました。
主治医の感覚としては、なんとなくこのまま治まりそうな
感じがする…とのこと。
この病気はとても症例が少ないから、はっきりと
治ってきている…とか、悪化している…とか判断できないんですが、
飼い主と主治医の、希望的観測含み、そういう共通見解で(笑)。

で、次は慢性腎不全の方ですが、
1ヵ月ぶりに血液検査を行いました。
結果、ほんのちょーーーっとだけ改善ヽ(^o^)丿
あ、主治医としては、「維持」の範囲なんですが、
こちらとしては、もうほーーーんのわずかでも
数値がいいと舞い上がってしまうわけでして(^^;)。

ちなみに、ふくさんの血液検査の推移ですが、
実は、病気発覚の際は、限りなく末期直前の数値でした。
7/28(BUN70.6 Cre4.9)
そこから、皮下輸液を毎日することで、一気に数値改善。
8/1(BUN34.7 Cre2.8)
ただ、乳び胸の治療やストレス、食欲廃絶一歩手前で、
また若干戻し、
8/27(BUN36.1 Cre2.8)
ここ2週間くらいの食欲小復活で、
ほんの少しよくなった…ってな感じです。
9/29(BUN35.3 Cre2.5)

ちなみに正常値はBUN(17.6~32.8)
 Cre(0.8~1.8)です。
それぞれの検査機器によって、若干正常値の範囲の違いが
あるみたいですが、
だいたいCre5~は末期とされるようです。

数値につきましては、備忘録として後ほど表にして
まとめようと思っています。


さて、昨日のふくさん。

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超ご機嫌でお昼寝中♪
こういう様子を見ると、今が1年中で一番過ごしやすい
時期なんだなあ~と実感します(笑)。
この時期になんとか体力をしっかりつけてもらって、
来る冬に備えなくっちゃ!

110928_0041.jpg

最近、抜け毛が多くなってきました。
そろそろ冬支度が始まってるのかな?
ふくさんも、せっせとお手入れしております♪



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2011
09.25

歓迎♪食欲の秋

Category: 特発性乳び胸
名古屋はあの台風以降、一気に秋に突入しております。

からりと晴れたいいお天気が続き、
エアコンの稼働も限りなくゼロに♪
このくらいの気候がずっと続けばいいのに~という
感じのお天気のせいか、ふくさんの体調も
猛暑の時に比べると良い感じです♪

11 09 24_0009

ハゲその後♪
ドレーンチューブを入れていた部分は
すっかり傷口が塞がって、ほとんどわからないくらいです。
舐めたりすることもなくなり、いい感じで回復中♪
ちょうど換毛期も始まる頃なので、わりと早い段階で
目立たなくなりそうな(^^)。

11 09 24_0001

ふくさんの食欲もじわじわ上がってきて、
体重もわずかながら持ち直しました(^O^)。
食欲廃絶寸前のところでドカンと減った分は
なかなか戻すことはできないけれど、
今より減らなければ良し。微量でも増えればなお良し。
くらいの気持ちで(^^)。


さて、左の乳びですが…
残念ながらやはり微量ですが漏れているようです。
昨日30ml抜去。
ただ、ドレーン留置をして、毎日抜くほどの量かといわれると
難しいところ…
乳び胸だけの闘病ならば、毎日徹底的に乳びを抜きながら
ルチンをしっかり摂って、胸膜癒着を目指すのですが、
慢性腎不全との兼ね合いを考えると、
もう少し様子を見て、判断する方が良いかも…
というのが主治医の意見。
確かに今、わりと食欲が安定していることだし、
もう少し体力を戻しつつ、乳びの溜まり具合を観察してから、
判断した方がいいかも…
ということで、あと2週間経過観察しようということになりました。

ただ、左の乳びを抜くようになってから、ふくさんの活動が
少し活発になってきた気がします。
なので、やっぱり頻繁に抜いてあげるのがいいのかも…
ふくさんに通院ストレスがなければ、1日おきくらいに行って
抜いてもらう方がいいのかも…でも病院嫌いだから
ドレーン留置の方がいいのか…
と、ぐるぐる考えたりしています。う~ん難しい…

なにはともあれ、今の状態がもう少し続いてくれて、
体力を回復してもらってからかな♪

ふくさん、ごはんいっぱい食べようね(^^)。




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2011
09.20

今のところ無事です

Category: 特発性乳び胸
まだ台風本体が来ていないというのに、
名古屋は大変なことになっております~(驚)

我が家のあるエリアも、夕方まで避難勧告が
発令されておりましたが、
近くを流れる川の水位も落ち着いてきて、
今は解除となっています。
また台風本体が来ると、避難勧告が再発令
されるかもしれませんが、我が家はちょびっと
高台なことと、住まいが2階なので、
避難しなくても大丈夫と考えています。

ご心配くださった方々にお礼を申し上げますとともに、
大丈夫かな?と気にかけてくださっている皆様に、
とりあえず、ふくさん下僕ともに無事なことを
ご報告いたします(^^)。


CIMG11090001-1.jpg

お洋服を卒業したふくさん♪
当初、しばらくぶりになんにも着ていない姿に、
なんだか不思議な気分がしたんですが、
ものの1時間もしないうちに、慣れました(笑)。
ハゲになった(毛を刈られた)部分がまだ目立ちますが、
ちょうど換毛期に差しかかっているのが幸いして、
日に日に目立たなくなってきているような♪
心配した舐め壊しもなく、ふくさん的には、
もうチューブを背負っていたことなど
忘れちゃったような感じです(^^)。

食欲も低空飛行ながら安定してきています。

あとは左の乳びですが…
先日受診した時、主治医と相談して抜去してみました。
1回目約40ml→2回目80ml
2回目は限界まで抜いています。
これで、次の受診でどこまで溜まるか。
それを確かめてから、今後の治療の方針を決めようと
いうことになりました。

溜まってないといいな~~~~~(祈)
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2011
09.15

チューブ除去しました

Category: 特発性乳び胸
前回の更新で、乳びが少なくなってきた…と
お知らせしていたのですが、
あれからぐっと乳びの漏れが少なくなり、
先日ドレーンのチューブを取ることが出来ました!

本当はもう少し経過観察した方がいいのかも…
でも、ふくさんのストレス軽減と、食欲増進に
少しは効果があるかも…ということで、
主治医と相談の結果、早期の除去となりました。

とはいえ、ふくさんの胸には、まだ乳びが貯留しています。

今回ドレーンを留置したのは右側。
左側にはまだ乳びが溜まっているんです。

手術前、主治医からの説明では、
胸腔はふたつの部屋に分かれているが、猫は犬ほど
しっかり仕切られているわけではなく、もしかしたら
右だけで、左の分も抜けるかも…
ということだったんですが、どうやらふくさんは、
しっかり右と左が分かれていたらしく、
左の分はそっくりそのまま残っています。
ただ、この分に関しては急激に増加するわけでもなく…
じわじわ増えている程度もしくはほとんど止まっている状態、
なのかもしれないということ。

ここで、左の乳びを穿刺するリスクとしては、
刺激を与えて、また右のように急激に乳びが漏れ始める
という危険性があります。
とはいえ、このままにしておくと、
胸腔内の線維化が進行し、肺を圧迫する可能性も…
それに、呼吸困難にはならない程度の胸水だとしても、
やはり食欲低下の原因のひとつになっているかも…
それにせっかくルチンを飲んでいるのに、
溜まったままにしておくと効果が出ないかも…
というわけで、
左に関しては、主治医とよく相談して決めていく
ことになりました。


CIMG11090006.jpg

テーピングが取れて、すっかりご機嫌のふくさん。
しかし…カチカチにテーピングされていた時とは違い、
めくりあがりやすくなって、傷口を舐めまくってしまいました(:_;)。

CIMG11090010-1.jpg

というわけで、またしても術後服の登場(笑)。
かな~りむっとしていますが、中のテーピングが取れたことで、
格段に快適になったようです♪
傷口が落ち着くまで、ちょびっとの辛抱ですよ、ふくさん(^^)。



食欲についてですが、
ドレーンを除去するタイミングと合わせ、
「ペリアクチン」というお薬を使ってみました。
本来はアレルギー疾患の薬に処方される抗ヒスタミン薬ですが、
副作用として食欲亢進があって、その副作用を利用して、
食欲増進を狙うという使い方がされるようです。

ただ、このお薬、効果に個体差がすごーくあり、
副作用もハンパないようで…(^^;)(^^;)
ふくさんに使うかどうするか、直前まで迷ったのですが、
思い切って使ってみました。

で、食欲の方はおかげさまで少し改善!(^O^)

心配した副作用ですが、徘徊と若干の興奮がありましたが、
夜中中鳴き続けるとか、寝続けるとか…そういう副作用は
出ませんでした。
当初、1/2錠と言われていたのですが、1/4でも
大丈夫かも♪
苦い薬なので、気合いを入れて飲ませないといけないんですが、
苦労しただけの甲斐はあったかも(笑)。
これできっかけを作って、食べる状態を持続していければと
思っています~


ふくさんのこと、心配してくださって、気にかけてくださって
本当にありがとうございます。
みなさまの暖かい励ましが、ふくさんを力づけてくれている
んだと思います。
本当にありがとうございます!



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